オタク・フィロソフィー

この世の地獄インターネット

腰が痛い

グッドアフタヌーン
僕です。


タイトルの通り、僕は17歳にして腰痛持ちになってしまいました(陰キャなので)

そこで、まずそれを治すためにその原因を日常生活から探っていきたいと思います。



1. 陰キャ特有の姿勢の悪さ

このブログを読んでいる人間は総じて陰キャ且つオタクなのでご存知だとは思いますが、一応説明すると陰キャに姿勢の良い人間​───陰キャが人類かすら怪しいですが​───は存在しません。
そして僕はロン毛陰キャオタクです。
つまり、そういう事なのです。

一応、陰キャなりに僕は腰痛が発生し始めてから姿勢を正そうと何とかしようとはしていましたが、陰キャの性と言いますか、全く腰痛も引かないし既に歪んだ僕の体には「正しい姿勢であろうとすること」そのものが歪んだものとして受け入れられるので、辛いしやめました(意志薄弱)





2.体に負荷をかけることに対しての快感

「ドMかな?」と思った方がいらっしゃったら、おめでとうございます。
その通りです。



ですが、深夜のカップ麺。
これは美味しいし癖になりますよね?

そして、二郎系ラーメン。
店内はバカみたいに汚いし器もアブラまみれでどうしようもないけど足繁く通ってしまいますよね?

女性の方であれば生クリームがハンパないパンケーキ、それかチーズタッカルビ。(女のオタクは食べないと思うけど)


食事以外で言えば僕はソファーで睡眠をとるのが好きだし、足を組むのも割とクセになっています。

今例に挙げたこと全て、確実に体に悪いです。



もうお気付きだとは思いますが、体に悪いことはたまらなく気持ちいいんです。


オタクの皆さんなら、一度や二度くらいコンビニで買ったモンエナを飲んで徹夜でゲームに勤しんだ経験があるはずです。
そういう事です。





終わりに
まあこんな記事を書く前に腰痛の原因なんて分かりきってはいたものの、改めて文字にしてみるとマヌケの一言に尽きますね。

善良なオタクの皆さんは、不摂生が祟って僕のように体調を崩すなんてことが無いようにしましょう。
僕は直しません。

2月

このブログにもやっと年明けが来ました。
あけましておめでとうございます。





最近やっと自分が人生の岐路に立っている事を意識し始めた。


その岐路というのは大学受験で、現在の所謂学歴社会が色濃く残る現状においてはその重要性は顕著で、
またどのような大学でどのような事を学び、そしてどのような形で社会に貢献し、その報酬としてお金を貰う(別に貢献せずに金貰えてもいいんだけど)のかをある程度考えておくのも重要だと考える。


その岐路を上手く良い方向に進むために必要なのは、やはり勉強である。

しかしこの状況を岐路と捉えるより前、自分はどうしてもこの勉強というものが続かなかった。
英語は元々得意で、「文読むのが好きだから」という理由で現代文も好きだったが、古典、そして世界史は何も勉強したくなかった。

この2教科はそもそも学校でも勉強をあまりしていなかったし、特に古典は現代の日本と同じ平仮名と漢字を使っているにも関わらず意味が違ったりするので最悪だった。


しかし「嫌いだからやらない」というのが通じないのが受験勉強というもので、まあとにかくやるしかなかった。
けれどもモチベーションが圧倒的に足りないし、苦手な物をやるのに時間を使う覚悟がなかった俺は、
コンスタントかつ自分に厳しく勉強を続けている友達の中国人に相談してみたのだ。

そいつはこう言った。

「明日のために今日を犠牲に出来る日本人は少ない。この受験を通して君も典型的日本人から脱出しろ」と。

この同い年と思えない精神と言葉に俺は突き動かされた。
典型からの脱出。思えば学校の人間は、課題をやらず授業中もアホみたいに騒ぐ「明日のために今日を犠牲に出来ない」人間ばかりだった。

「型にハマらない」なんて言うと「意識たけ〜」という感じだが、とりあえず「努力が出来る人間になる」というのが大学受験という岐路における当面の目標だと感じた。

【悲報】俺、考えさせられる

突然だが、タイトル通り僕は最近考えさせられていることがある。

端的に言えば将来の事。

このきっかけは僕が最近体験で入っている予備校だ。

そこではまず、自分の志望校とその理由を聞かれるのだが、どんな先生に理由を聞かれても大体それで話が弾む。

僕が志望校に行きたい理由は
「就職が下の大学に行くより良さそうだから」という、とても単純明快な物だ。

しかし、具体的に
「何になりたいか、どんな職業に就きたいか」と聞かれた時、僕は答えられないのだ。

「それが分からないからとりあえず大学に行く」というのは、考えるのを放棄する時に使うフレーズだと思っているし、先生も困っちゃうのでここでは使わないようにしている。

それはともかく、分からないと答えた僕に先生が「じゃあ、今から15年くらい経った時にどんな人になっていたい?」と聞いてくる。

何だ?どんな人って何だ???
まぁ無難に「結婚してたり・・・」とか答えた。
若くして生え際が後退している僕にとっては高望みかもしれないが。

こんな感じで色々話が進んでいった時に
「どんな人になりたい」ではラチが明かなかったのか、やはり具体的な職業の話に戻ってきてしまった。


先程僕は「どんな職に就きたいかと言われると答えられない」と言ったが、それには理由がある。

僕の理想の職業は
「あまり動かず、自分の休みが取れて、安定している職」である。
こんな欲望ダダ漏れの理想を抜け抜けと言えるほど、僕の面の皮は厚くなかった。


まぁ、言わないと話が進まなかったので言ったのだが。

話が進む内に、僕の理想に近い職業は「市役所の人」だというのに気付いた。
なぜなら僕の嫌いな営業でもないし、休みが取れそうだし、安定してそうだからである。

その事を伝えると、僕の志望校が結構上の方だからか
「せっかくそういう大学に入るのに、誰でも出来るような仕事するのってなんかアレじゃない?」
みたいな事を言われた。

続けて
「そういう事務職って将来…、ほら、AIに潰されそうじゃない?僕がこの前区役所行った時パネル操作の物多かったし」と、実体験を交えて説得されてしまったので困ったものだ。
納得してしまったのである。


もうこれ以上話してもにっちもさっちもいかなかったので、この社会への不満や改善点、理想を嘆く事にした。
手詰まりである。

もう疲れてきたのでそこで話した事を箇条書きにする。(疲れたので)
GDPがいつの間にか中国に抜かれててヤバい
長時間労働してるのに生産性無さすぎワロタ
・飲み会要らんやんけ!w
・無能な社員切り捨てて良くない?良いよね。

こんな所か。
多分実際にはこれ以上言っているのだが、如何せん思い出せないので割愛する。

こうやって色々現在の日本の社会に対して色々言ったのは、先生が「今はまだ理想言ってるだけでも良いんじゃないか」と宣っていたからなのだが、実際僕もそう思う。


高2のクソガキに揺らぎない夢などある方が珍しい。そう思わされた一日だった。

同人即売会に行くオタクとは

突然ですが、明日僕はサンシャインクリエイションという同人即売会に行きます。

購入するのは性懲りも無くスリーブ、そしてプレイマット(以下サプライ)。
僕がコミケなどの同人即売会にてサプライを買い始めたのは去年の夏コミからなのですが、もう既に問題が発生しています。


もう必要ないのです。
スリーブも、プレイマットも全くもって必要ないのです。


スリーブは同人のものだけでこれだけ積んでしまっていますし、



このように、プレイマットに関しては画像を分割しないと入りきらないほどです。

僕は何を考えてこれらを買っているのでしょうか。
無論、TCGで使うにしても両方絶対に余りますし、考えうる手段としては

  1. スリーブを名刺入れにする
  2. プレイマットをバスマットにする

等が挙げられますが、無理です。



しかし、このブログを書いている途中に、僕は真理に辿り着いてしまったようです。

考える必要は無い、と。

ラバー製のマットとビニール製の紙入れを買って幸せなら、それで良いと。

ギャンブルより2那由他倍マシだ、と。

後で売れば良い、と。

つまり、

こういう事だ、と。

とりあえず、明日はラバー製の萌え萌えマットとビニール製の萌え萌え紙入れを買って幸せになってきます。さようなら。

淡々と書くオタクの冬アニメの感想

こんにちは、まくりです。


今回は、今期(もう前期?)の僕が見たアニメ達の感想をテキトーに書いてみたいと思います。
ちなみに僕はそこまでアニメのオタクではないと自負しているので6つしか見ていないのですが、僕より見ている人間は軽蔑していく姿勢です。

ネタバレもすると思うので、そういうのダメだったら端末の電源消して読むのを控えてください。
あと、多分ダラダラと長くなるんでそういうのダメな人も読むのやめてシコって寝るといいと思います。





あいまいみー surgical friends


1期である「あいまいみー」、2期である「あいまいみー 妄想カタストロフ」に続く作品です。


このアニメシリーズは「FXで有り金全部溶かす人の顔」で知られているように、とにかくストーリーの説明のしようがありません。
何か参考になるかと思い公式ホームページのあらすじを見ると、

漫画研究部に所属する愛・麻衣・ミイは、地球に迫る邪悪な侵略者と戦ったり、ライバルとトーナメントで闘ったりしたが、相変わらず愛以外は漫画を描いたりはしなかった…。



………………………?????………………………


肝心の内容に関しては1期2期よりは少し落ち着いて、健常者向けになったと思います。
まあ、それでも意味が分からないです。
全部は覚えてませんが、唐突に主要キャラクターの一人が天使になったり、主要キャラクターの一人が実は異世界で見習い忍者みたいのやってて死にかけて異世界(物語の舞台)に逃げてきたという過去が明かされたりしてたはずです。

これを30分アニメでやられたら確実に切ってましたが、5分アニメなのでどんなにつまらなかろうと時間をドブに捨てた気がしないのがいい所だと思います。

とは言いますが、ギャグが結構面白いです。
声優の処女性を字で判断したり、次回予告で原作者の声優で固めた打線的なのを出してきたり、クロエの流儀の作者と和解する一枚絵が最終回の最後の最後に出てくる等、全体的にギャグの水準が高かったと思います、僕としては。


あいまいみーアニメの今後は原作者のちょぼらうにょぽみさんが一児の母にも関わらずあれだけアグレッシブなので、きっと良好でしょう。



セイレン

端的に言ってしまえば恋愛モノなのですが、色々おかしいです。
主人公の嘉味田正一君が幼少期に女装していたり、主人公の嘉味田正一君のフェチズムが幅広かったり、主人公の嘉味田正一君の先輩がガチのケモナーだったり、物語に隙あらば鹿を組み込んできたり、まあそんな感じです。


主人公がおかしいのは前作の「アマガミ」と同じ感じですね。
正直某ニコ生チャンピョンの実況しか見たことがありませんが、機会があればアマガミもやりたいです。

少し話が逸れました。



セイレンは恋愛モノなので、きっと女の子の可愛さとシナリオがウリなはずですが、その女の子の可愛さを前面に出すための作画とシナリオが全体的に結構ダメだし、もうとにかく作画とシナリオがダメです!


個人的にはなんとも残念な結果に終わったと思います。 全部見たけど。
脚の作画とかフェチの描写がめっちゃ好みで良いと思うけど。
実際ギャグはいい線いってるな、と感じました。


まあ多分アニメのルートはこれから発売されるであろうゲームとは違うと思いますし、またこれから発表されるであろう2期でどれだけ化けるかですね。




あとキャラデザ的には常木耀さんが好きなのですが、
常木さん
シナリオとか見ると桃乃今日子ちゃんも好きという板挟みに陥っています。

今日子ちゃん

ていうかこの絵、すげー気合いの入り方違くないですか?
キャラ紹介の絵をこんなブサイクに描いちゃっていいんですか、今日子ちゃん…
僕は悲しいですが、まあこのアニメの今後に期待します。



Rewrite 2nd season


このアニメに対して悪い評価をするのは原作のゲームと比べた時だな、と思いました。
僕としては、まあ1期の内容はともかく、前々から2期からが本番と聞いていたので期待して見ていたら結構面白かったです。


そしてこの「面白かった」というのはきっとこのアニメをアニメのRewriteとして見た時なのでしょう。
そう実感したのは原作ファンからの声を見た時です。

「~~~のシーンがカットされてる」だの、「ラストシーンが改変されてる」だの、まあ良くある文句です。
ただ、このアニメRewriteという作品でそういう文句が出るのは仕方ないかと思います。


このアニメは2クールで完結なのですが、
原作のゲームに関しては全ルートクリアするのに40時間だか60時間だか必要らしいです、調べた所。
それを24話とかいう30時間で纏めようとするのですから、まぁ〜無理な話ですよね。




内容の話をすると、Season 1は原作ファンが見ると個別ルートもカットしまくりで、しかもアニオリルートとかいうのに入るわで最悪だったのでしょう。

原作未プレイの僕としても、
キャラの掘り下げがなんか一瞬で終わっていつの間にか世界が滅びてたし(比喩ではなく)、良いアニメと言えるものではありませんでした。


それに比べてSeason 2は比較的よく出来ていたのかな、と思います。
まずSeason 1の悪い所の1つとして、作画がなんか全体的に悪かったんですが、S2では若干緩和された感じがしました。


Season 2も大事なシーンがカットされたり、1話のうちにゲームの5時間分位進んでいたりしたらしいのですが、原作未プレイの僕には知ったこっちゃありません。


まあ、とどのつまり僕はこのアニメは良いアニメだと思いました。

原作ファンがこのアニメを楽しむには、シナリオの再現度とかじゃなく、「あの素晴らしいゲームのキャラが動いていること」を楽しむしかないのだと思います。

このアニメは原作ゲームの販促には失敗しているかもしれませんが、僕はこのRewriteという作品が好きになれたので僕としては良かったです。
いつか原作もやりたいものです。
アニメは人にオススメ出来ませんが。
かと言ってゲームを買えと言う訳にもいかないのですが。




ガヴリールドロップアウト


動画工房のキャラ可愛い日常系ギャグアニメです。
いや〜、流石動画工房ということもあり、作画が崩れるのも記憶している限りなかったと思います。


まあ感想なのでネガティヴな点を挙げるのですが、ネタがくどいです。
これはアニメの問題というより監督の問題なのですが、
まず主要人物として、ドS天使×2(画像なし)と世話焼き悪魔(画像なし)といじられ悪魔(画像なし)がいるんです。

その中のいじられ悪魔が好物(?)のメロンパンを食べようとする度、野良犬がどこからでもやってきて持ち去っていくという流れが多々あるのですが、はっきり言ってくどいです。


「何かこのくどさ、見覚えがあるな」と思い監督の名前を見たところ、ゆるゆり1期2期の監督と一緒だったんですね。
ゆるゆり1期では(もしかしたら2期でも?)、「主人公なのに影薄くて不憫」というネタが最終回まで続いていて流石に「^^;」ってなってしまい、それに対して否定的な意見も多かったのですが、この監督は懲りないなぁ…という感じです。
多分僕が嫌いな「いじられキャラを雑にいじっときゃ面白いと思ってるタイプ」なんでしょう。



…、とまぁ監督に対しての愚痴ばっかになりましたが、全体的に良い出来です。

サターニャちゃんの可愛い生意気さ加減、ヴィーネちゃんのママさ加減、ラフィエルのSさ加減、ガヴリールのいい加減さ加減…。
みんなキャラが立っていて、良いなぁ〜ってなった。


最初こそガヴリールは人に失礼なキャラが過ぎてただのカス天使になっていましたが、後々から見せるデレで、良いなぁ〜ってなった。

サターニャちゃんは終始一貫して可愛くて、良いなぁ〜ってなった。

ラフィエルは終始サターニャに依存してて、良いなぁ〜ってなった。

ヴィーネちゃんは最初から最後まで常識人だけど、大学生編とかあったら新歓で先輩に呑まされて、凶悪な先輩ちんぽで生ハメズコバコセックスさせられちゃうんだろうな〜ってなった。


商品展開とかイベント展開も上々ですし、多分早々に2期とかあると思います。楽しみですね。
監督に変わってほしいというのが、僕の魂からの切なる想いです。






小林さんちのメイドラゴン


京アニ枠で~~~~~す
もう流石の京アニですね、作画が常時安定してて現実の人間の作画より崩れないです。

内容はというと、まぁガヴドロとテイストの似た「日常系かと思いきや少し異世界系の何かが混ざってる系アニメ」です。

ガヴドロの「何か」が天界と魔界(天使と悪魔)なのに対し、メイドラゴンのそれがドラゴンなわけですね。


さて、日常萌えアニメ系に必要なキャラの可愛さですが、十二分にありますね。
このアニメで特に推しとか考えてなかったんですけど、強いて言うならカンナカムイちゃんですね。

もうこれ見れば一目で分かると思うんですが、幼児体型なのに妙にムチムチしているんですね。
一見ミスマッチかと思いきや、ヤバい。
一生この体をいじくれるなら、それだけで生涯が終わっても悔いはありません。



そして主要キャラの一人の小林さん(画像なし)ですが、性格イケメンすぎて正直女である必要があるのかと思いましたが、あの小林さんとトール(画像なし)とカンナカムイちゃん(画像あり)の空間の誰か一人でも男だとうーむやなって感じなので、女でバランスいいんだなって思いました。



このアニメに苦言を呈すとすれば、ドラゴンのエルマ(画像あり)の出番が少なすぎたり、
最終話で無駄にシリアスすぎてほんわか出来なかったのが残念です。

内容を言うと、小林さんちに居候しているドラゴンのメイドのトール(画像なし)が、
その親父のすげードラゴンに「元の世界に帰れ」と伝えられて、もちろんそれを拒否してヤバい事になるけど、小林さんのお陰で事なきを得るって感じです。

僕としてはいつものみんなを出して柔らかい空気で大団円ENDが理想だったんで、ちょっとこの真面目な感じがうーむやなって思いました。


でもま、全体的に高クォリティだったしいいんじゃないスカ?(笑)
あと、このアニメのエロ同人描く人はカンナカムイちゃんがドチャクソに犯される同人誌と、ルコアさんと翔太君(両者画像あり)のオネショタ本をお願いします。


ルコアさんと翔太君 参考画像




けものフレンズ

紛うことなき「覇権」ですね。
ツイのオタクの皆さんならご存知の通り、劇的な人気を博しています。ガルパンブームとかその辺りと似た匂いがしますね。


このアニメに関しては魅力とか他所で散々語られているのであえて語りません。
いや、ちょっと我慢ならないので書きますが、僕的に一番はストーリー性ですね。

昨今の萌えアニメには無いストーリー性、それが物語が進むにつれて見えてくるだけで今のオタクは翻ってしまうのですからちょろいものです。


そして、キャラクターの元が現実でも個性丸出しな「動物」なお陰で、キャラが立つことが確約されているのも上手いですよね。

本当に他所で言われている通り、様々な要素がこれでもかというほどぶつかり合うのを繰り返した後、出来たのがこの作品だと痛感させられます。

この奇跡さは宇宙誕生の奇跡さに通じるものがありますね。
・・・ん?ということはこれって・・・、もしかして・・・?



お察しの通り、けものフレンズ宇宙だったんですね。
僕は素晴らしい答えを導いた気がします。





あと、新作映像作品が制作決定と言われていますが、あまり2期だとは思いたくないです。期待を裏切られたくないので。
しかし、もし2期だったらまた存分にこの作品に楽しませてもらおうと思います。









総括

ここはもう読まなくていいんですけど、僕としては僕の見たアニメ達は全部良いアニメだったと思います。

実はアニメを複数見たりするのは久しぶりだったんですが、予想以上に良いものですね。
ゲームオタクに加えてアニメオタクになってしまった気分です。


また、こうしてブログのネタにも出来るのでフォーロワのオタクさんたちにもオススメです。


終わりです。