オタク・フィロソフィー

この世の地獄インターネット

なんかダメなんだよな日記

・あ〜〜〜〜〜〜〜ダメすぎるマジで

・マジでダメすぎるあ〜〜〜〜〜〜〜



・ここのところ(1ヶ月半くらい)漠然とした「あ〜〜〜〜〜なんかダメだ」感が胸から消えてくれない。

・そのせいかは知らないが、夜に寝ようとしてもガチで眠れなくて、そのまま夜を明かした後昼に飯食って寝る、とかいう最悪な生活のループを繰り返したりしていた。ニートエンドレスエイトじゃん。


・こんな生活の根源は恐らく約一年前に診断された鬱病にあるのかもしれないが、正直もうよく分からない。



・一般的な抑鬱状態って全然数ヶ月とかでどうにかなるらしい。が、どういうわけか自分の場合は「うわ〜〜〜〜〜〜〜」ってなるのが自分でも信じられないけど年単位で続いている。
ここまで来ると自分が鬱なのか鬱じゃないのかすら分からない。鬱がスタンダードになったのかすら分からない。

・確かに1年前の6月、抑鬱状態だと診断される直前自分といえば中々酷かった。

・食欲も呆れるほど沸かないので物も食べなかったし、疲れて寝ようとしても本当に眠れもしなかった。

・でも「そんなのすぐ治るっしょw」と思っていた。なぜなら鬱の原因が過度な疲れ(当人比)だからだ。


・疲れが原因の鬱でこんなに長引く訳がないと思っているので、実は他に何か原因があったのかもしれないがもはやどうでもいい。大事なのは現在(いま)なので。



・最近の自分といえばゲームしたり絵ェ描いたりだ。以前の自分に絵描き属性付与しただけ。バカ下手だけど。

・正直「絵ェ上手くなりて〜」という欲求が鬱を促進させている気もするが、私は絵を描くのをやめるとそれこそ死ぬ気がするのでやめられない。


・なぜ死ぬ気がするかというと「成し遂げた感」を得られるものが生活から消失するからだ。人は何かに酔ってないとやっていけない。
女だったり酒だったり名誉だったり…みたいなことを進撃で読んだし、それはある程度正しいと感じる。

・つまり私は今「成し遂げた感」の奴隷というわけだ。そういうことになる。

・こんなにも俺(一人称不定)がそれの奴隷になっているのは、俺が休学中の学生というのが大きいだろう。仮に自分が休学なんてしていなければオンライン授業の質に文句を言うだとか、オンライン授業にかこつけて課題を大量に出す教授に文句を言うことにうつつを抜かしていただろう。


・しかし、自分はその権利を手放している。休学という手段によって。

・その結果、目の前に映るのが「特に何ができるわけでもないしょーもないオタク」というわけだ。年齢が若いのだけが取り柄。

・あ〜〜〜〜なんかもうこんなこと書きながら嫌になってきたな



・やめよ。

・やめません。


・一応こんなんでも来期から復学しようという腹づもりはある。不安は全く尽きないけど。


・そもそも1年の前期で休学しといてこの時期に復学して単位とれんの?そもそも卒業できんの?なあ?とか。



・最悪なことに、数日前ちょっと元気だった自分がバイト始めるわ、とか言ってバイトの面接の予定を入れやがったのだ。この野郎。


・業務内容が、例えるならばガチャガチャの中身が詰まったら詰まりを直したり、中身が尽きたら補充するようなものなので、凄い楽っちゃ楽なのだが、そこに至るまでの道のりが今の自分には厳しすぎる。


・だって面接→落ちるか落ちないかのヒヤヒヤする期間→合格(不合格)ですよ?耐えられないですよこんなん。なんで世の人間どもはバイトなんかできるんだ、この工程を踏んで。働くな。




・なんか横になりながら書いてるのに疲れてきたんでやめときます。



・乙